ファインプレーと三振

今日は新人戦。Yuji にとっては初のレギュラー戦です。しかし、新4年のYujiが出てしまう新6年生が2人しかいないのこのチームはこれから厳しい1年間が始まります。

第1戦、Yujiは7番レフトで先発。エースK君を先発にまず一勝をを狙いに行きました。しかし、ライバルチームは予想以上に強かった。K君の球をいとも間単に弾き飛ばします。

強いあたりが必死に追いかけるYuji の右に。ダイビングで飛びつくYuji、何とか止めて素早く立ち上がり内野に返球。我が目を疑うガッツでした。正直、焼け石に水の努力のようですが、抜ければ2点が入っていた場面でしたから、親としてはジーンとくるプレイでした。

しかし、その次の回まわってきた打席では、1度もバットを振らずに三振。何のために毎朝5時半に起きて練習をしてきたのか。先ほどのプレーもどこへやら、チームに退部届けを出して直ちに野球を辞めさせたい気分になりました。もう朝練はやらないぞ。

チームは結局コールド負け。何点とられたかも分からない状態でした。

2試合後に、敗者復活戦があります。これに負けると最下位が決まります。

その試合の先発を近くで相談していた監督とコーチ。前の試合で誰かエラーしたら交代させると言いましたがH君がその機会も無くベンチのままだったので、Yujiを先発から外しH君を先発で使う。なぜ外すかはちゃんと説明すると、言っていました。私が監督でも同じことをすると思いましたので、「あんな消極的なやつ出さなくていいですよ。」と言うと逆に監督が、「ジュニア戦とは違います、Yujiクラスでは新6年のあの球では手が出なくても仕方が無いですよ、親が怒っちゃだめですよ。」と慰められる始末。確かに小学生の2年の差は大きい。6年生のエースなら普通の大人でも簡単には打てない。

H君を次は先発で使うのは当然ですから、誰かが先発を外されます。しかし、Yujiと同レベルでライトで先発のR君は、四球と頭をワンバンで越されるプレーでも先発を外されませんでした。監督にあんなやつ使わなくていいと言っておきながら、ファインプレーのYujiが先発から外される悔しさがありました。監督、コーチの目で見ると、Yujiの方が印象が悪いようです。それが理解できていないのは、私に野球経験が無いためでしょうか。

Yujiは打たれ強い性格です。私も打たれ強かったので割を食った経験があります。監督からすれば落ち込んでくよくよするするやつより外しやすいかも知れませんが。

2戦目の報告は、また明日。

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