アンダースロー論 渡辺俊介

技術書ではないのですが、購入してみました。
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アンダースローを勧めたのは、このままでは投手として通用しないと見たお父さん。

そして、プロへなるきっかけは、偶然の出会いで社会人チームに入り、その監督が五輪の選手選考委員だったこと。100万分の1の偶然て感じです。

技術的内容は、二軍では通用しても一軍では通用しないアンダースローをどうやって一軍で通用するようにしたかって話なんで、高校生には次元が高すぎるのですが、バッターにタイミングを取らせない、軌道見せない工夫が書かれていました。

また、体全体を使って投げるため、肩や肘に負担がかからず怪我をしにくい投法だと言っています。体が柔らかければの話ですが。

内容をまとめておきます。

写真の数は少ないですが、アンダースロー投手には参考になると思います。

1.上げた足は、真っ直ぐ踝(くるぶし)が触れるように下ろす。
  グローブは軸足の内側に垂らすように置く。

2.トップでボールを持った手は、頭から遠くへ離さない。
  キャッチャーほどではないが、離れたらダメ
  (写真では高く上がっているが意識は近く)

3.体は捻らないで、捕手の方へ真っ直ぐ移動する。
  最後にタッンと90度回転し、バッターと正対する。
  (イメージ)

4.人差し指が最後に離れる。(マメは人差し指にできる)

5.カーブを覚えたらコントロールが良くなった。

6.クイックは左の肩を真っ直ぐ捕手の方へ。
  速く動くよりムダをなくす。

7.緩急をつける、腕がボールを追い越す感じ。

写真をなぞるより意識が大切。写真はあくまで結果っていうところがいいですね。

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